素敵な夕陽を眺めたあと、まだ決めていなかった翌日の予定を決めることにしました。

近辺の地図を見ながら、初めて認識したのです。
今私がいるここ、橿原市(かしはらし)
そのすぐ近くには、明日香村や石舞台がある。
「ここは、縄文の名残が色濃く見られる土地だったんだ……」と。
そんな初歩的なことも知らずに訪れていたことも恥ずかしい気もしますが![]()

1万年以上もの間、大きな争いもなく平和が続いたという縄文時代。
世界中を探してもそんな場所は見つからないと言われるほど、
地球上でも極めて貴重で特別な時代であったと。

そしてここ橿原は、日本最初の天皇と言われている「神武天皇」のお墓(陵)もある地。
神武天皇といえば、 偽書とされている『竹内文書』のことを思い出しました。
竹内文書の中では、神武天皇は〇〇タリアンだとか、
天の浮舟に乗って世界中を回っていたとも書かれていると聞いています。
真偽のほどは私にはわかりません。
けれど、国がわざわざ「偽書」として認定したということは、
裏を返せば、かなり信ぴょう性があることを認めてのことだったのではないかしら? とも思うのです。
だけでなく、竹内文書を命を懸けて守った方がいらっしゃるとも聞いています。
・・・ということは、未来に残さなければいけない重要な真実が、この中に隠されているからだと思うのです。
そうそう、日本にイエスやモーゼの墓があると言われていることの発端も、 この竹内文書にあると言われていますしね。
ふと、これまでの流れを振り返りながら、点と点が繋がるような気がしました。
奈良に行く1か月前、上野でアンドリュー・ワイエスの絵画を見たあとに、 何気なく訪れた「縄文展」。
そこで何気なくカメラに収めた「鉄の扉」。

それが、翌月(つまり今回)伺うことになっていた「石上神宮」が所有している鉄の扉だったと・・・
「ああ、上野に行ったあの時から、すでにこの旅は始まっていたのかもしれない・・・」
そう思いました。
翌日、石舞台と高松塚古墳へ行くことを決めました。 さて~
