ソマチッドは時空を超えるとか~
体内環境が悪いと消えてしまうとか~
体外に流れてしまうとか~
言われています。
癌などの病気では、殻にこもってしまうとか
も言われています。
ソマチッドを顕微鏡で見ていただいた後に、AWG波動電子発生装置とメッゾベットの施術を受けました。
その後に再びソマチッドを調べていただいたのです。
身体と心によいエネルギーを入れていただいたのに、
ソマチッドの動きは悪く、数は減っていました。
筋反射で調べてもらいました。
「施術中ストレスになることに何かあった?」
と聞かれ・・・
あったのです。
メッドベットに入って横になるのです。
そして、顔に冷たいエアーがかかるようになっていました。
大量の冷風が顔に当たらないように調整していただきました。
調整後・・・扉がガッシャと閉まりました。
ふっと、ガシャという音を聞いた時、なんとなく不安な気持ちが上がってきました。
首を持ち上げ頭の上の方を見ると、
「酸素のエアーが止まったらカプセルの中から出てください。
そのままいると、酸素不足になり危険です。」
というような(私の記憶では)内容の文章が目に飛び込んできました。
その時は、「なんだか怖いな・・・」
と思ったのです。
その後、深い呼吸をしながら酸素をたくさん吸い込みながらカプセルの中にいたのです。
すると、突然、突然です。
エアーが止まったのです。
「えぇぇ!!!」エアーが止まってからカプセルの中に居続けたら、危ないのではなかったっけ?
カプセルの中には、そとと繋がるボタンがあったので連絡して5分前にエアーが止まることを知りました。
ホッとしたものの・・・冷たいエアーが出なくなると、カプセルの中は熱いのです💦
もしかしたら、カプセルに入る前に説明されていたのを聞き逃したのか?
私が、恐怖を体験する必要があったような気がします。
そして、その体験から学んだ私の実験結果
「外部からの影響より、自分の中にある恐怖のエネルギーは勝ってしまう。
結果、ソマチッドの活性化を阻止する あるいは消えてしまう?
同時に、免疫力も下がる」
という事だと思いました。
私一人の体験なので断定はできませんが、私自身納得する結果になりました。
貴重な体験をさせていただきました。